引き返せないことを知るのが大人だろうか。
人生にこまやかな慈愛の眼を注ぎながら心に染み入る筆で描く『哀切の人』。
直木賞作家・伊集院静のファンのために小説・エッセイなど著書を紹介しています。
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夢のゴルフコースへ 米国西海岸編―Fairway of Dreams
伊集院 静 /宮本 卓
学習研究社 刊
発売日 2004-11
オススメ度:★★★★★
私が待ち望んでいた本 2005-01-31
過去、米国で暮らした経験をお持ちの方、また一度米国のゴルフコースの醍醐味に触れたい方、この本のリストの中からひとつ、ひとつコース
を訪ねる旅ができれば本当に幸福だと思います。 これに続いて東海岸、中西部、はてまた地域別なんか出してくれたらと期待しています。
米国にはこれといった歴史もなく、やはりゴルフリゾートを訪ねるのが
最良の米国旅する理由かなと思います。皆さんも是非米国のコースを
一人の大人として訪ねてください。
その場に行ってみたくなる 2005-01-16
憧れのコースが、著者のエピソードと共に紹介されているのみならず、ゴルフそのものの持つ魅力や本質、そして人生までもを語っている。その場に行きたくなって仕方なくなる楽しい1冊。掲載の写真も息を呑む美しさ!!
さらに詳しい情報はコチラ≫
伊集院 静 /宮本 卓
学習研究社 刊
発売日 2004-11
オススメ度:★★★★★
私が待ち望んでいた本 2005-01-31
過去、米国で暮らした経験をお持ちの方、また一度米国のゴルフコースの醍醐味に触れたい方、この本のリストの中からひとつ、ひとつコース
を訪ねる旅ができれば本当に幸福だと思います。 これに続いて東海岸、中西部、はてまた地域別なんか出してくれたらと期待しています。
米国にはこれといった歴史もなく、やはりゴルフリゾートを訪ねるのが
最良の米国旅する理由かなと思います。皆さんも是非米国のコースを
一人の大人として訪ねてください。
その場に行ってみたくなる 2005-01-16
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たまりませんな 静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫)
西原 理恵子 /伊集院 静
角川グループパブリッシング 刊
発売日 2009-05-23
オススメ度:★★
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西原 理恵子 /伊集院 静
角川グループパブリッシング 刊
発売日 2009-05-23
オススメ度:★★
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たまりませんな―静と理恵子の血みどろ絵日誌 (静と理恵子の血みどろ絵日誌)
伊集院 静 /西原 理恵子
双葉社 刊
発売日 2005-12
オススメ度:★★★★★
おもしろくてためになりました 2006-01-30
「週刊大衆」に連載されていたエッセイのシリーズで、今回で4冊目 である。この二人はとてもいいコンビで、時間を忘れて一気に読みま した。
あいかわらず西原さんの挿絵はおもしろいし、伊集院さんの遊びっぷり にも感心させられます。特に松井選手を応援しに行ったときのエピ ソードは笑いました。
競輪界には厳しいことを言っていますが、当然のことだと思いました。
最後のほうに、競輪選手会についても苦言を呈していましたが、それも 当然のことだと思いました。松本整選手を引退させてしまった競輪選手 会っていったいなんなのかとあきれました。
遊んでばかりいるようで、最後にきっちり言うべきことは言うところに 感心しました。
二人のトークライブの模様が収録されていますので、そちらも楽しめま す。おもしろいですよ。
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伊集院 静 /西原 理恵子
双葉社 刊
発売日 2005-12
オススメ度:★★★★★
おもしろくてためになりました 2006-01-30
「週刊大衆」に連載されていたエッセイのシリーズで、今回で4冊目 である。この二人はとてもいいコンビで、時間を忘れて一気に読みま した。
あいかわらず西原さんの挿絵はおもしろいし、伊集院さんの遊びっぷり にも感心させられます。特に松井選手を応援しに行ったときのエピ ソードは笑いました。
競輪界には厳しいことを言っていますが、当然のことだと思いました。
最後のほうに、競輪選手会についても苦言を呈していましたが、それも 当然のことだと思いました。松本整選手を引退させてしまった競輪選手 会っていったいなんなのかとあきれました。
遊んでばかりいるようで、最後にきっちり言うべきことは言うところに 感心しました。
二人のトークライブの模様が収録されていますので、そちらも楽しめま す。おもしろいですよ。
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ぜんぜん大丈夫―静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫)
伊集院 静 /西原 理恵子
角川書店 刊
発売日 2006-03
オススメ度:★★
ボヤキ漫才に似ています。 2006-04-30
一昔前に関西の名物に人生幸朗、生恵幸子という夫婦漫才がありました。ぼやき漫才という、人生幸朗が「責任者出て来い!」という傍らで生恵幸子さんが「まあまあ」「あんた、ほんまに責任者出てきたらどないすんの?」といった突っ込みを入れるのですが、幸子さんの合いの手が何ともいえない間合いで面白かったです。このコンビは、このボヤキ漫才に似ています。伊集院さんはもっぱらギャンブルをボソボソ語るのですが、傍らで「ほんま、どもならんオッサンですわ」と一こまで西原さんがツッコンでます。伊集院さんの方ももっぱら気にもしていない風に毎回ボソボソやってます。面白いですね。ただし、本の内容はただひたすらにギャンブル。主に競輪、麻雀。ちょこちょこ競馬。ほんの少し野球。そういったことにまつわるエッセイでもあるのですが、競輪をやらない方にはきつそうです。伊集院さんのギャンブル論を知るには良いかもしれません。
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伊集院 静 /西原 理恵子
角川書店 刊
発売日 2006-03
オススメ度:★★
ボヤキ漫才に似ています。 2006-04-30
一昔前に関西の名物に人生幸朗、生恵幸子という夫婦漫才がありました。ぼやき漫才という、人生幸朗が「責任者出て来い!」という傍らで生恵幸子さんが「まあまあ」「あんた、ほんまに責任者出てきたらどないすんの?」といった突っ込みを入れるのですが、幸子さんの合いの手が何ともいえない間合いで面白かったです。このコンビは、このボヤキ漫才に似ています。伊集院さんはもっぱらギャンブルをボソボソ語るのですが、傍らで「ほんま、どもならんオッサンですわ」と一こまで西原さんがツッコンでます。伊集院さんの方ももっぱら気にもしていない風に毎回ボソボソやってます。面白いですね。ただし、本の内容はただひたすらにギャンブル。主に競輪、麻雀。ちょこちょこ競馬。ほんの少し野球。そういったことにまつわるエッセイでもあるのですが、競輪をやらない方にはきつそうです。伊集院さんのギャンブル論を知るには良いかもしれません。
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