外貨両替 fx 初心者 最後の無頼派 伊集院静を見つめる タンタカとリンドン |伊集院 静 忍者ブログ
引き返せないことを知るのが大人だろうか。 人生にこまやかな慈愛の眼を注ぎながら心に染み入る筆で描く『哀切の人』。 直木賞作家・伊集院静のファンのために小説・エッセイなど著書を紹介しています。
[1]  [7]  [13]  [94]  [92]  [11] 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

タンタカとリンドンタンタカとリンドン
伊集院 静
西日本新聞社 刊
発売日 2008-05
オススメ度:★★★★★




エイブルアートのたまらない魅力 2008-05-25
本格的に美術を勉強した人がこの絵を見たら

きっと度肝を抜かれるだろう。

しかし、人をひきつけて離さない魅力がある。


狙っていない、純粋な感性をそのまま表現された絵画たち。

今にも動き出しそうであったり、語りかけてきそうであったり

見る人の想像力の触覚をぐいぐい刺激してくる。

自分の中からじわじわ湧き上がってくるほんわかした気持ちに幸せを感じます。


人間一人ひとりが自分の音色を持っていて

みんなが寄り添い、ハーモニーを奏でることのすばらしさを

こんな易しい文章で著している伊集院さん、さすがですね。


大人が何度も読み返したくなる絵本です。

かわいくて、楽しい 2008-05-12
子供の絵が踊っていて、楽しい
魂が揺さぶられるこんな絵が描ける大人は日本にどれだけいるのだろう

欧米では、バスキアなどがいるけど、日本でもようやくでて来た
(タレント系でバスキアをまねるのではなく、純粋に絵描きとして。)

美術教育の因習に囚われない絵が描けるのは、羨ましい


さらに詳しい情報はコチラ≫


PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
ブログ内検索
最新コメント
カウンター
プロフィール
HN:
ドヤ顔の人
性別:
非公開
バーコード
Copyright © 最後の無頼派 伊集院静を見つめる All Rights Reserved.
Designed by 10p
Powered by Ninja Blog

忍者ブログ [PR]